民間学童保育は仕事と子育てを両立する上でなくてはならない存在

家庭の事情に合わせて民間学童保育を検討しよう

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現在の日本においては、子育て世帯の多くは共働きという形をとっています。いまや女性の社会進出があたりまえとなり、結婚や出産を経ても働き続けることは珍しくありません。しかし都市部では子どもを預かる保育園不足が不足し、社会問題となっています。さらに小学校入学後には、家庭内に放課後の児童を見守る大人がいないという問題も発生します。そこで近年増えている施設が民間学童保育です。
学童保育は運用形態によって大きく2つに分けられます。
まずは公立の学童保育です。小学校に併設されていることが多く、両親が仕事で家を空けている間、授業の終わった児童を預かっています。公立なので費用負担も軽く、一人で下校することがないので安心して児童を任せられるのがメリットです。
もうひとつが民間学童保育です。民間運営なので費用は公立に比べると高くなっていますが、独自の教育方針を掲げるなど特長を打ち出しています。児童支援の有資格者を配したり、小学校まで送迎バスを走らせ児童がひとりになる時間をなくしたりと安全性には十分配慮されています。
保護者のなかには手厚いサービスに魅力を感じ、あえて民間学童保育を選ぶ人もいます。家庭の教育方針に合わせて利用の検討をしましょう。

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